製品情報

製品情報

灯具交換不要、いまご使用中の蛍光灯をそのまま利用し調光することで、安価に照明電力量を40%以上削減します。

Smart Phone(iPhone/Android)等で遠隔調光を行っているデモ動画はこちら

【動画デモの内容】

スマートフォン等でインターネットを通じて

@蛍光灯の点灯ゾーン(200V/Rapidの場合40本MAXの蛍光灯)を一括して遠隔制御可能。

A蛍光灯のゾーンを一括してON/OFF制御が可能。

B蛍光灯のゾーンを一括して調光制御が可能。

CI o T制御は情報セキュリティーが重要、弊社では独自の自社技術で安全性を担保。

詳しくはお問い合わせください。

いまの照明、明るすぎませんか?

    点灯


調光なしの場合とMERS調光した場合との消費電力の比較

明るすぎた日本の照明基準

2011年5月、国はJIS規格を改定のうえ推奨照度を低減し、それを受け東京都は執務室机上で300〜500ルクスという推奨照度範囲を示しました。(米国・カナダでは200〜500ルクス)


灯具の交換は不要・・・ご使用中の蛍光灯(銅鉄安定器型)や配線をそのまま使用し複数蛍光灯を一括調光します。

テナント現状復帰もMERS移設設置可能・・・事務所移転でもMERSを取り外し移転後再度移転先で設置可能です。

いつの間にか電力消費している間引きを解消・・・間引き照明で発生していた明るさのバラつきや安定器の障害も無くします。

追加工事は簡単・・・照明器具内や分電盤内などの電源回路に後付け挿入するだけで設置工事が簡単です。

LED照明以外のエコな選択肢

  1. 壁スイッチ1個にMERS1台
  2. 100Vグローランプの場合・・・最大18灯をMERS1台で調光
    約800W⇒約500Wまで電力削減/一日の稼働時間掛算
  3. 200Vラピッドの場合・・・最大30灯をMERS1台で調光
    約1,500W⇒約940Wまで電力削減/一日の稼働時間を掛算
  4. 簡単毎月の電気代をまずご確認ください。KW単価実はかなり高いです。
  5. 月どれほど照明電力料金が削減できるかお気軽に相談ください
    ●ちなみに弊社は壁スイッチ一個(12灯)\2,500/月削減できました。

調光で省電力